イーヴル、ヴェリザ、リネキュルにやらせてみた

まずはイーヴルに10の質問やらせてみた!

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01:自己紹介を目一杯愛想よくお願いします。
「へ?え、えと、…あー…、お、俺はイーヴルだ。
年は16だ。あ、一応言っとくが男だ。
…よ、よろしく、な!(^Д^;)」←これが精いっぱいらしい


02:ここはどこで、今はいつですか?
「ここは俺の部屋で今は夕方くらいだな。」


03:あなたの一番大好きな人へ一言。3、2、1、キュー!
「ぅぇえっ!?
え、えと、それじゃ、デオルに…
そ、その、…たまには俺の事、好きって言えよ…///」


04:普段は何をしていますか?
「菓子食ったり寝たり漫画読んだりデオルをモフモ((ryしたり」


05:あなたなりのこだわりを一つ教えてください。
「チョコ食べる時はコーヒーは飲まない。常識だな(`・ω・´)」


06:愛って何ですか?
「互いに与え合うモノ?でもって、互いの支えになるモノ…かな///」


07:人生って何でしょう。
「…本当に、何だろうな…。
俺、最初は人生って辛い事だらけだと思ってたけど
デオルに出会ってからは少し変わった、かな。
うん。今は、人生ってのは やりたい事を出来る時に思う存分するもんだと思ってる。」


08:あなたにとって死ぬよりもつらいことは何ですか?
「…デオルが俺の事嫌いになったり俺から離れたら、死ぬより辛い…かな。」


09:今、幸福ですか?
「そうだな。今はとりあえず幸せだ。
…ただ、後は父さんとの関係をどうするか、だな…。」


10:自己アピールの時間です。読者に自分の魅力を売り込んでください。
「えぇっ!?無茶振り…いや、まぁ、自分から売り込んでいかねぇと…か。
あんなks作者に任せてたら俺がドSっていう説を延々誰かに語ってるだけだろうし…。
えぇ…と、とりあえず甘い物と可愛いぬいぐるみが好きだ。あとモフれる物が大好きだ。
り、料理は…カレーくらいなら作れるぞ!
チョコ入れたりマカロン入れても良いなら任せろ!
が、頑張ったら卵焼きだって作れるんだからな!甘いのと激甘いのしか作れないけど。
えとえぇと後は…、よ、夜のおともにどうだ!!
ks作者が、『イーヴルは大して運動もせずに引きこもってばかりでお菓子食べてばかりのクセに余分な贅肉はついてないけど でもやっぱり触り心地は女並に柔らかいから夜に抱いて寝るのにピッタリじゃね?』って言ってたからな!
…ところで夜のおともって勢いで言ったけど
具体的にやる事は添い寝だけ…だよな?(´・ω・`;)」

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次はヴェリザに現代キャラに15の質問!
ヴェリザ…現代キャラって言うほどでもないけど
(ある程度ファンタジーな世界の住人だし)…まぁ良いだろう。

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01 お名前と年齢をどうぞ。
「名前はヴェリザ。年は17歳です。」


02 血液型と生年月日と星座などをご存じのかぎりどうぞ。
「え。えーとぉ…血液型は分からないです;
1994.1/2生の山羊座です」


03 お住まいはどちらですか?
「三世界という企画内のシャインシティという所です。
光あふれてて凄く良い所ですよ。」


04 あなたの家族やペットを紹介してください。
「父、ボクの二人家族です。
ペットはいませんけど近所の野良猫を餌付けしてます。」


05 毎日楽しいですか?
「楽しいです!」


06 得意教科・苦手教科は何ですか(何でしたか)?
「得意なのは家庭科で苦手なのは特にないです。」


07 好きなアーティストはいますか?
「特にいません」


08 携帯電話・パソコンはよく使いますか?
「イーヴルから着信が来てないかなと思って
ケータイは毎日見てるんですけど…着信、来た試しがないですね(´・ω・`)」


09 機械には強いですか?
「少し弱いですけど説明書読めば何とか…」


10 本は読みますか?
「読みます。ロマンチックな詩集とかリネキュル君に貸してもらったりして。」


11 友達は多い方ですか?
「んー…普通ですかね。」


12 今の世の中についてどう思いますか?
「え。なんですかイキナリwww
ん〜…まぁ、別に、イーヴルさえ良ければもう何でも良いんで。」


13 宗教や神様についてどう思いますか?
「良いんじゃないですか?心の支えになるなら。
ボクも一応天使なんで神様信じてますし。」


14 今一番関心があることは何ですか?
「イーヴルの今日のパンツの色とか形とか。
個人的にいちご柄のトランクスとか穿いてたら萌えます(´Д`///)
あ、でも今想像してみたんですけどいちご柄の((ryって
結構シュミ悪いって言うかセンス皆無ですよね。
ボクなら絶対穿きたくないですけどイーヴルなら本当に穿いてそう…(´Д`;)
とりあえずイーヴルが穿いてたら萌えます(`・ω・´///)」


15 あなたの生活パターンをおおまかに述べてください。
「えー…と、まず朝6時に起床、仕事に行く父に挨拶してご飯食べてから
スーパーとかで色々食材買って、イーヴルの家行って朝ご飯作ってあげて
それからは適当に過ごします。
リネキュル君の家行ったり、たまにデオル君の家行ったり。
で、5時くらいに家帰って6時に父と夕食。10時くらいに寝ます。」



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そしてディフィーに戦う人に15の質問させてみる。

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01 名前、年齢、性別。
「名前はリネキュル。
苗字はディファインだ。
年齢は……外見年齢は、15くらい…だな。
性別は女に間違われる事もあるが男だ。」


02 体格には恵まれている方ですか?
「…いや、どちらかというと細身だな。
身長も体重も少し小さい方だ。」


03 得物は?
「大鎌。俺の魔力に呼応して短剣にもなる。」


04 素手は得意ですか?
「苦手だな…。
…今からでもジュウドウという素手で戦える術を習うか…?
いやでも教えてくれそうな奴いないしな…。
そもそもジュウドウとかカラテという単語を知ってそうな奴がいない…。」


05 どこで戦い方を覚えましたか?
「人間だった時に父上や母上に叩き込まれたな。」


06 師匠はいますか?
「父上が俺の師でもあった…かな。」


07 特殊な訓練を受けたことはありますか?
「あー…、死神になった後に堕天使に色々教え込まれたな…アレは特殊だった。
チカンに襲われた時の対処法とか。俺、男なのにな…。」


08 実戦経験はどのくらいですか?
「さぁ?堕天使に言われるままにやったからな。
どのくらいかは分からない…」


09 戦いたくないと思ったことはありますか?
「そりゃ…出来るなら戦いたくない。」


10 ライバルはいますか?
「いない」


11 負けたことはありますか?
「堕天使には勝てなかったな…。
所詮一族の中で落ちこぼれだった俺が正々堂々と戦っても勝てないって事だ。」


12 命の危機に陥ったときはありますか?
「…堕天使と戦った時は少しヤバかったな…
その戦いのお蔭で右目もほとんど見えなくなったし…。」


13 ひとを殺したことはありますか?
「…ある。どころの話じゃないな。
自らの意志で人を殺した事はあまりないにしても
堕天使に命令されて、なら一大国滅ぼした事もあるし…。」


14 あなたは強いですか?
「別に。俺だけの力じゃ強くない。」


15 強くなりたいですか?
「…そうだな…誰か、守りたい人を守れるくらいには強くなりたい。」

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最後は〈カップル・コンビに10の質問〉を
イーヴル、ヴェリザ、リネキュルの三人にやってもらいます!
(コンビでなく三人以上でも可とあったんで。
ちなみにパートナーの部分をメンバーと書き換えています)


※分かりやすい様に色分けしてみました。

イーヴルのセリフ…
ヴェリザのセリフ…
リネキュルのセリフ…

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01:叩かれたらどうしますか?
ヴェリザ「イーヴルになら是非!!」
イーヴル「タヒね(^ω^)」
リネキュル「…まぁ、とりあえず余程の敵意などが感じられない場合は耐えておく」
イーヴル「リネキュルって結構耐えれるんだな…。
俺だったら菓子おごってくれるまで許さないけど。」
ヴェリザ「菓子で許すって結構安いですよwww」
イーヴル「なにっ? …ただの菓子じゃないぞっ高級店のケーキなんだからな!」
リネキュル「はいはい。」


02:食べ物をとられたらどうしますか?
イーヴル「なにっ!?菓子を取られたら、だと!?」
ヴェリザ「いや菓子って限定されてませんけど?www」
イーヴル「許せない…!」
リネキュル「…聞いてない様だな。」
イーヴル「いくらお前達でもオレの菓子取ったら三日クチきいてやんないからな!
それと高級店のケーキを三個おごれよな!」
リネキュル「分かった分かった。」
イーヴル「絶対だからな!!(`;Д;´)」
リネキュル「…。」
ヴェリザ「ボクは食べ物取られたくらいじゃ怒りませんよ」
リネキュル「俺も。」


03:告白されたらどうしますか?
ヴェリザ「リネキュル君からなら取りあえず調教しましょうか…
イーヴルからなら喜んでOKしますけどね!」
リネキュル「何だその差別…
…ちなみに俺の場合は…、ヴェリザからでもイーヴルからでも断る。」
イーヴル「オレの場合はヴェリザからなら殺す。
リネキュルからなら取りあえず曖昧な返事しておいて菓子おごってもらう!」
リネキュル「イーヴル…お前が女だったら悪女だったろうな。」


04:メンバーが死んだら?
リネキュル「……っ きちんと、弔ってやるからな…(`;Д;´)」
イーヴル「ヲィwww真面目に答えんなよwww」
ヴェリザ「ボクはイーヴルさえ生きてればどうでも良いです」
リネキュル「せめて弔いの花くらいは捧げろよ…?」
ヴェリザ「ちょっマジにならないで下さいってば;」
イーヴル「んじゃ、オレもリネキュルを見習って真面目に答えるとするか。オレは…、ヴェリザが死んでもリネキュルが死んでも泣かねぇから。ちゃんと浮かばれる様に笑顔で見送ってやんよ。」


05:メンバーを、ひとことで言うと?
リネキュル「イーヴル:ツンデレ受け ヴェリザ:鬼畜攻め」
イーヴル「おい?作者の奇病が伝染ったか?」
リネキュル「いや冗談だ。本当は…イーヴルは菓子食ってる時は可愛い。ヴェリザは、イーヴルがいない時は鬼畜」
ヴェリザ「どちらにせよボクは鬼畜ですかwww」
イーヴル「tk俺が可愛いとかマジで目おかしいんじゃねぇのっ?/// べっ別にっ照れてないんだからなっ///」
ヴェリザ「ボク的にはイーヴルはSデレでリネキュル君はヤンデレっぽい」
イーヴル「おい。オレのボケをスルーすんなよバカ ちなみに…俺的には、ヴェリザはドМに見えるが腹黒。リネキュルはヘタレだけどテクはありそうだよな。」
リネキュル「何のテクニックだ?;」


06:メンバーのチャームポイントはどこ?
ヴェリザ「リネキュル君のチャームポイントは特になし。イーヴルのチャームポイントは何と言っても小さな角と翼!可愛い///」
イーヴル「ほぅ…余程死にたいらしいな…(^Д^*)」
ヴェリザ「や、ヤダナー冗談ですよ(°∀°;)」
リネキュル「ヴェリザのチャームポイントは高い声とか翼?イーヴルのチャームポイントは菓子そのものの様な甘い匂いだな。」
イーヴル「お。マジで?やっぱりケーキばっか食ってたらケーキの匂いになるんだな!ちなみに俺的なイメージだと、ヴェリザのチャームポイントはアホ毛じゃね?リネキュルのチャームポイントは…チャーム…ポイント…は…………む、紫の瞳…?」
リネキュル「いや、無理して答えなくても良いぞ…?(´・ω・`;)」


07:メンバーの癖は?
ヴェリザ「リネキュル君の癖は知りませんけどイーヴルは寝てる時に服を脱ぐ癖が…」
リネキュル「え…っΣ(´ω`;)」
イーヴル「…否定はしない」
リネキュル「おいっ…?Σ(`・Д・´;)」
イーヴル「リネキュルはよく得物の手入れしてるな。ヴェリザの癖はアレだな。俺の住んでるマンションまでやってきて朝飯作る事だよなwwwったく、超有難迷惑www」
ヴェリザ「有り難いなんて…そんな褒められたら困ります(^ω^///)」
イーヴル「褒めてねぇよksがwww mg(^Д^)」
リネキュル「…ヴェリザの癖は…イーヴルの観察…?イーヴルは菓子を見ると飛びつく癖が…でもって子犬の様な眼差しでねだってくるから困る」


08:メンバーの長所・短所をどうぞ。
イーヴル「ヴェリザはウザい所が短所だなwww長所は特にねぇだろwwwリネキュルは……リネキュルの演奏するヴァイオリンは聞いてて気分が良い。短所と言えば奥手な所か。ポエムには やたらロマンチックな事やエロい事、退廃的な事書いてるけど実際は好きな奴を押し倒したりしないみたいだし。面白くねぇぞ。」
リネキュル「なっ…!!(°Д°;;) み、みみみ見たのか!!?俺の日記帳…!!!!」
イーヴル「にっきちょぉお〜? お前が人間として生きてた時代はアレを日記帳って言うのか。ふ〜ん。あんな『本当は押し倒して<<自主規制>>したり<<自主規制>>したり<<自主規制>>した上に<<自主規制>>したいけどでもそれをしてしまうと嫌われてしまうだろうから微妙な感じで微笑んでおいた』なんて妄想書き綴ってる様なのが“日記”ねぇ…ふ〜んwww」
リネキュル「いっ言うな!!!(°Д°;///) もしかしたらルシアが見てるかもしれないだろうっっ!!!」
イーヴル「お前がそんな事言うせいできっとここまで読んでも気付いてなかったルシア君とやらでも気付くだろうなwww」
リネキュル「くっ……この…悪魔ぁっ(`;Д;´)」
ヴェリザ「…ちなみにボク的にはリネキュル君の長所はある程度空気を読む事だと思います。短所は空気を読み過ぎて無口になる事。イーヴルの長所は優しい所ですね。短所は料理が作れない事ですかね?」
イーヴル「作れるぞ!」
ヴェリザ「…そう…ですね。でもカレーにチョコは許せますけどマカロンやシュークリームは流石に入れないで下さい。想像しただけで口の中が甘ったるくなります。」
リネキュル「…俺はヴェリザの長所は柔らかい物腰だと思う。短所はイーヴル以外には嫌味を言う所。」


09:メンバーにひとこと言いたい。
イーヴル「お。きたな。この質問。」
ヴェリザ「え何この質問がくるの待ってたんですか?そんなに言いたい事が…?」
イーヴル「あぁ。とりあえずリネキュルにはその根暗な性格とむっつりスケベな所を直せと言いたい。ヴェリザにはうwwぜwwぇww…とだけ言っておく。」
ヴェリザ「毎回ボクの扱いだけがヒドイwww」
リネキュル「いや俺の扱いも酷くないか?;絶対ただの悪口だろ;;」
ヴェリザ「まぁ、とりあえずイーヴルはそのままでいいです///リネキュル君にはイーヴルから心配されて優しくされてるのに文句言うなと言いたいですね(°言°)」
リネキュル「ちょっ;ヴェリザはその裏表のある性格をどうにかしろ!;」
イーヴル「リネキュルは何かオレに言いたい事ねぇの?」
リネキュル「ん? ん〜…、…その…、俺なんかと仲良くしてくれて、ありがとう…(´・ω・`///)」
イーヴル「リネキュル…。 ポエムを見るなって言わなかったって事はこれからも見ても良いって事だよな?ww」
リネキュル「あぁっ!クソッ真面目になりすぎた…っ(°Д°;)」


10:これはまかせた!
イーヴル「オレが拾った犬や猫の世話は お前等に任せた!!」
ヴェリザ「全く…そんな事してるから いつまでも拾った犬や猫に懐いてもらえないんですよ?」
イーヴル「うっせぇ(`Д´)」
リネキュル「安心してお前らに任せれる事なんてないな…。」
ヴェリザ「ロマンチックな詩集を集めるのはリネキュル君に任せます!そしてボクに貸してください!イーヴルは何もしなくて良いです(`・ω・´)」
イーヴル「あ、最後に一言いうのはお前らに任せた!」
リネキュル「えーと、ここまで見てくれてありがとうございます。」
ヴェリザ「何か質問あれば答えますよ?」
イーヴル「ks作者が俺の小説の続きをなかなか書きやがらないけど気長に待ってろ!んじゃ、またなっ!」






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